成都プログラミングツアー 2012 Part3

2013年も半分が過ぎたというのに、今更2012年の成都出張を写真で振り返るシリーズ。しかも、プログラミングツアーを掲げながら一言もプログラミングについては話さないという…まぁ仕事の関係で書くべきでないことが多いし、職場の写真もセキュリティ絡みで貼れないので仕方ない。

Chengdu Tianfu Software Park編

成都にはTianfu Software Park(天府ソフトウェアパーク、日本の漢字で書くと天府軟件園かな)というエリアがある。地下鉄最南端の世紀城からさらに徒歩10分以上という都心部からはだいぶ離れた僻地だが、ソフトウェア開発を中心としたハイテク関連の教育施設や、企業が集中している。なかはさながら大学のキャンパスのようで、歩いている人は若者ばかり。

最北端エリアの入り口には010101…と彫り込まれた謎のオブジェ。

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Google Mapsで探したら同じところのズームアウトした写真があった。この辺。Googleの地図で見るとスッカスカだけど結構ビルがたくさんある。敷地の周りは建設中のマンションやらビルやらがすごいことに。本当にこんなにたくさん需要あるの?っていうくらい、そこら中に建設中。周りを見渡せば視界はみんなこんな感じ。

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ここで働いている人たちはみんな車で通ってきていて、近所に住んでいるという人はいなかった。まだまだこれから発展するエリアなのだろう。

南北に縦長の構造になっているソフトウェアパークは、歩いて縦断するのをためらうくらいに長い。というか普通歩かない。辛い食べ物ばかりで飽きていたところに「マクドナルドが2ブロック南にあるよ」っていわれて、2ブロック歩いたら往復30分は軽くかかるとか、そんなレベル。広い。

McDonald’s

で、そのマクドナルドはこれ。方向が逆なので肝心な建物が写っていないけど、見慣れた赤い看板が目印。マクドナルドなら英語も通じるのでは?という一方的な期待で英語で話しかけてみると、案の定全く通じないんだけど、English、Englishって騒いでいたら(無力…)、カウンターの下から英語表記のメニューがでて来て、一言もしゃべらずに指差しで無事オーダーすることができた。さすがワールドクラスなお店は違う。

メニューは日本のそれとまぁまぁ似た感じ。ただ、そこらで中華料理のランチ食べるよりも値段が少し高いくらい。滞在中に一度行っておけばいいかな、くらいの感じではある。日本で食べられるものを頼んでもおもしろくないので、キャンペーン中だった辛い鶏肉バーガー(名前はよくわからん)。


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ビッグマックのような紙の箱に入ってやってくる。すごく辛いのを期待したけどピリ辛レベル。まぁなんというか、四川だからってみんなが北極ラーメンレベルの辛いものを食べているわけではなく、唐辛子をつかった料理が多いだけなんだろうな。逆に日本の激辛みたいな、馬鹿みたいに辛いのはあまりないように思う。
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Cello Coffee

Software Park内の各建物にはアルファベット+数字一桁の名前が振られている。北のエリアのA9という建物(美食広場?)は1Fが食堂になっているので、お昼になると各建物からたくさんの人たちが集まる。フードコートあり、似非韓国料理あり、でも基本中華。中華も本来はいろいろあるはずだけど、ここは例によって赤いやつばかりなので、辛いのが苦手な人には少々厳しいコース。

そんな中で唯一、洋食っぽく、なおかつジャンクフードではないものがいただけるのが、A9最南端にあるCello Coffee。
_0011831合計2週間も過ごした割にこの店は二度しかいかなかったのだけど、中華も洋食もありで、いろいろと好みのわかれるメンバー同士で行っても大丈夫。3人でいったときはピザ、サンドイッチ、スパゲッティと本当にバラバラな注文をした。ただし周りのお店よりも少し割高な感じで、他の店に比べるとちょっと空いていた。

このCello Coffee、店員に少し英語が通じる。そこらへんを歩いている人には、日本と同じで全然英語は通じないので、現地の言葉がしゃべれない自分みたいな人としてはこれは重要なポイントになる。同じA9の建物には日本でも見慣れたSubwayがあるけど、何しろここですら英語は全くダメ。

_0011837Subwayは、ホテルの近所にカフェがなかったこともあり朝飯に使えるかと思って「朝何時からやっていますか」って聞いたんだけど全く通じず。あ、でも余談だけど、スマホにGoogle翻訳で中国語に翻訳したのをしゃべらせたら通じたんだよね。Googleスゲー。このとき中国行くときはスマホ必須だと思った。この時はクレカ流出で話題になったGlobal Dataの3G mobile routerもっていて、結構重宝したんだ。おかげさまでカード不正使用されてカード番号変わりましたがね…

で、自分の注文したピザ。特別に美味しいというわけでもなかったけど、毎日昼も夜も中華で飽きているので、たまにはこういうのが欲しくもなる。日本ほど様々な国の料理が食べられる国は他にないとよくいうけど、たまに海外に出ると本当にそう思う。それでも成都はインドよりずっといいけど(インドに行くとカレーしかないのはほんと勘弁)。

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ご飯と炒め物のセットみたいなのもある。こういうのはここでは割と定番っぽい。フツーにおいしい。

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追加でエビと野菜の炒め物を注文した。赤くない。ここは注文すると普通に、日本で食べるような優しい中華料理がでてくる(ことが多い)。もちろん注文を間違えれば真っ赤な炒め物とかもあるので危険だけど。
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そのほか

これはCello Coffeeの向かいにある中華料理屋さんの麻婆豆腐定食。毎日麻婆豆腐食べているからもういいだろう、って感じなんだけど、このお店は安い割に結構おいしかった。IMG_5625

これはまた別の店だったと思うんだけど、見た目が衝撃的でつい手に取ってしまった。名前はわからないけど、冷たい辣油の海に浮かぶ鶏肉。お約束の花椒もきいていてまさに四川。四川料理って適当に頼むと半分くらいこんな色なんだよな。

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See & Seen

北側のエリアの入り口には郵便局があるのだけど、これはその隣にあるCoffee Shop。いつも金髪のおじさま達がたむろしていたけど、中に入って値段をみたらあまりにも高かったので驚き、笑顔で立ち去り、ついに中国を去るまで一度も入ることはなかった。だってコーヒー買うだけで他のお店へ行けば昼飯1食いける値段…

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実は成都には合計三回いっている。中国でおいしいコーヒーになかなか巡り会えないのは分かっていたので、このときはドトールの小分けのドリップコーヒーを持って行った。それほどかさばるものでもないし、中国に行くなら絶対に持って行った方がいい。

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別にコーヒーが存在しないわけではないし、街に出ればスタバも結構ある。金さえ出せばコーヒーを出すお店はあるのだけど、日本でいうところのドトールみたいな、安いけど美味しい、庶民向けのコーヒーがない。缶コーヒーとかもないし。

というわけでソフトウェアパーク食糧事情でした(あれ、そういうテーマだったっけ?)。

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