成都プログラミングツアー 2012 Part2

昨年の成都出張の話の続き。写真を見ながらテキトーに振り返ってみる。

カルフール

成都の中心部にいくとスタバやらマクドといった日本でも見慣れた店が並ぶ。かわったところでは日本が元祖の味千ラーメンとかも。成都はちょっと離れると建設中のビルだらけで何もない、まさにこれから発展する田舎町といった感じだけど、中心部はさすがに高級ホテルや料理屋が並び、ブランドもののお店もたくさん並んでいる。日本から移住しても違和感なく住める感じ。もちろん言葉が通じてお金があれば、だけど。

そんなわけで中心部にはそれはもういろいろなお店があるわけだけど、お土産なんかも含めてお買い物に行くならカルフールがよさそうといわれた。たしかにものすごく広くていろいろなものが手に入るお店だった。日本人ならイトーヨーカドーの方がよさげだけど、すこし遠くなって車で移動になるといわれたので、時間もなかったしカルフールで妥協した。とりあえずお土産に、お菓子かお茶でも買って帰って、あとは自分用に四川料理食材を買い占めようと決めていった。

ちなみにほかの人たちは自分よりも数日早く到着していて、武侯祠をみてその周りの土産物を見るというコースを楽しんだらしい。観光を兼ねるならこれもいいコースだね、確かに(日本語しゃべれるガイドさんつけないと展示されているものはあまり楽しめないと思うけど)。

お土産はプロジェクトメンバー向けは、5、60人規模のプロジェクトだったので、とにかく数が多くて1人分単位で包まれているお茶を選んだ。福建省の鉄観音。え?四川省じゃない?いいのいいの、そんなことはどうだって。俺が飲むんじゃないし。だいたいみんな四川と福建省とか違いわからんでしょ。一応四川のジャスミンティーとかもあったけど、お土産というよりは自分で毎日飲むためのものってかんじのパッケージングでねぇ。

地下の食料品売り場は日本といろいろ違っていて、一人で1時間以上ブラブラしていたけど飽きなかった。中でもすごかったのがこれ。四川料理が好きな人は羨望の的、花椒の山。ビリビリとしびれる独特の香りのあれ。花椒は緑と赤の二種類があるんだけど、緑は日本のお店ではほとんど売っていない。それが、奥さん、すくい放題ですよ。

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花椒のグラム売りなんか日本でやっても絶対に売れないだろうな。あるいは横浜中華街とかいけば普通に買えるのかなぁ。とにかく四川料理には欠かせない食材。日本のスーパーって食材の香りとかあまり感じないけど、アジアのスーパーってこの手の香辛料とかの香りが充満していてすごいと思う。

あとカルフールでは豆板醤を買おうと思っていたのだけど、あいにく自分好みの熟成タイプがおいていなかった。全部紅油、ラー油に浸ったみたいな状態のものばかり。油に溶けているタイプは帰りに鞄の中でこの油が漏れたりしたらいやなので、買わなかった。

豆板醤は日本のスーパーで売っているような赤いのは熟成期間が短いもので、鮮やかな赤色で辛さが強い。一方1年以上熟成されたものは色が黒ずんできて、辛さもやや落ちてまろやかな感じになる。熟成ものをつかって、辛さは粉末の唐辛子(中国語は粉じゃなくて面っていう)でだすと、本場っぽい麻婆豆腐になるとか。まぁ日本でもお店を選べばこれは買えるんで、無理してお土産に買わなくてもいいと思っている。

そうそう、成都には麻婆豆腐発祥のお店である陳麻婆豆腐の本店なんかもあるけど、前回来たときに食べたのでこのときはいかなかった。国営の中華料理店なんだよね、あれ。すごいよなぁ。日本もお台場とか新宿とかにお店がある。でもどの店に行っても味が違うんだよね、あれ。ばらつきがあるというか。成都で食べたのはそれほど辛くなく、むしろお台場の辛さの方がが際立っていた気がする。まぁ現地人によれば陳麻婆も観光向けに合わせすぎているところもあり、あれが一番かっていうと別にそうでもないらしいけど。

カルフールの入っている建物には、Apple系の品を置いているお店もあった。写真だと何撮ったんだかよくわからんけど、真ん中の黒い店ね。現地のプログラマーさん達も、結構iPhone持ってる人とかいたからこの辺は日本も中国も同じだなーと。
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2日目晩ご飯

そうこうしているうちに夕方になってしまったのでホテルへ。戻ったらみんなでご飯。どこのお店だかは外観写真もないし、ぜんぜん覚えてない…

まずは青椒肉絲…って昼食ったでしょ。昼のは青唐辛子が入っていたけど、ここのは普通だった気がする。よく覚えてないけど。

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北京ダック。だった気がする。こういう色のは基本辛くないことが多い。IMG_5529

麻婆豆腐。そんなに辛くなかった気がするが周りはヒーヒーいってた。IMG_5530 これは青唐辛子がはいって結構辛かったんじゃないかな。

ちなみに注文は昔台湾に住んでいたという先輩がしてくれたので、俺ら日本語だけの人たちは黙ってみているだけでよかったんだけど、一人だったら何も頼めないわ、俺。IMG_5534

最後の方はみんなどうでもよくなって、ネタ的に赤いものを狙って注文し始める。でもこれはトマト系で見た目ほど辛くなかった気が。四川料理、写真だけでは味が判断できず本当に難しいわ。

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中国語は全然できないんだけど、白いご飯を注文したいときはバイミーファンでいいらしい。白米飯。ただイントネーションが難しくて、うちらは誰が言っても一回では通じなかった(みんなで5、6回いってやっと通じる、みたいな。端から見ると馬鹿みたい)。メニューにはわざわざ書いてないことが多いので、中国に行くなら覚えておくといい。

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