新茶器 KYU-SU HITORI & KO CYA-WAN

先週に引き続き、今週も原宿はAssistOnへ行ってきた。今回の目的は、1人用のきゅうす。たぶんまだAssistOnのWebには出ていない商品だと思う。

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我が家にはコーヒーを入れる道具はそれなりにあるのだけど、日本茶や中国茶のようなものを淹れる道具がなく、お茶を入れる場合はコーヒーのポットで淹れるなどという酷い有様。お茶に失礼極まりない。

最近は仕事柄(?)中国への出張とかも結構あり中国茶を買ってくる機会も多く、中国茶の道具とかもいいのがあったら欲しいな、とか密かに思ってもいたのだけど、一人暮らしで一度にどれだけ飲むのか、と冷静に考えてみると豪華な中国茶セットはないよね、とか思うわけで。

そんな、どこを目指しているのか自分でもイマイチよくわからない曖昧な要望にいい感じに応えてくれたのが、assistOnで売っていた、新茶器シリーズのKYU-SU HITORIとKO CYA-WAN。中国茶でよく見る小型の茶碗と、片手で本体をもってフタを押さえられる小型のきゅうす。一人でちょっとお茶を飲みたい、という時にぴったりのサイズ。収納時はきゅうすに茶碗をしまうこともできる。

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中国茶でよく見かけるサイズの小さな茶碗。0012211

AssistOnのWebにはまだ載っていないみたいだけど、本家のWebサイトがあった。

http://ap-market.com/products/list.php?category_id=65

デザインは素朴ながら見ていて飽きのこない感じのデザイン。明るめの白から、独特な色合いの茶色、青緑がかっているブラックなどカラーバリエーションがある。おっさんぽいのがいいと思い(?)ブラックにしてみた。ちなみにバラ売りなので白きゅうすと黒茶碗とかでパンダ構成にすることも不可能ではないが、おすすめはしない。

きゅうす本体の方には溝が設けられており、フタを押さえながら注ぐことで茶葉だけがきゅうす内に残るようになっている。よほど粉々なものでない限りは流れ出ていくことはないと思うので、紅茶でも中国茶でも概ねOKだと思う。コーヒーは不可能とは言わないがかなり無理っぽい(そんなことは誰も聞いていない)。

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きゅうすのフタにはガラスのアクセント。

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いずれも裏には「チャ」のマーク。

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早速プーアル茶を淹れてみた。さすがにマグカップで飲むのとだいぶ雰囲気が違う。味まで違った印象になるのは、まぁ多分だたの気のせいだけど、お茶を淹れたり飲んだりするのが楽しくなるなら道具としてはすごく成功しているんじゃないかと思うわけで。

一人用のきゅうすが3,885円、小茶碗が1,680円。小茶碗はAssistOn店頭の方が本家から買うよりちょっとだけ安いみたい。

Innergie mCube SlimをMacBook Airでつかう Season 3

黙って標準添付品を使っていればいいのに、あえてmCube Slimという変な(失礼)ACアダプタをつかうという無駄な労力も、前回で一通り終わった。それで、電気関連はもうやることが特にないのでコネクタの加工でもしてみようかと思い立った。

そんで秋葉のヨドバシいって田宮のエポキシパテとか塗料とか、久しぶりに買ってきて工作したわけですよ、奥さん。どれくらい久しぶりかっていうと、中学生でガンプラやってたとき以来(20年以上前…)

速乾型の方で作ったらキャラメルみたいになってしまった。下の灰色のはヤスリ。最近は便利なものがあるのね。

Caramel

ヘタクソながら色も塗ったんだけど…
Silver Painted

途中テストしてて、うっかりMagSafe2の変換アダプタつけるのを忘れていて。手探りでMacにぐりぐりしていたらショートしてしまったらしく、「パチッ」という小さな音と儚くも美しい青白い光と共に、BiXPower C28コネクタは、天国へ旅立たれたのだった。

普通のACアダプタだったら良かったんだけど、MagSafeの制御基板がやられたっぽい。まだ全くといっていいくらい実践で使っていないのに、あまりにも唐突で早すぎる旅立ちだった。悔やんでも悔やみきれない。

そこで懲りずにBiXPowerからコネクタを調達しようと思ったのだけど…サイトの不具合で前回10ドルやそこらだった送料が56ドルとかになっていたので、さすがにその時は買うのを止めた。30ドル買うのに送料が56ドルって。2倍ですぜ旦那。

とはいっても、このまま使えないのはヒジョーに困るので、緊急で代替できそうなものをさがして、上海問屋で入手することにしたのが先週末。

そして昨日届いたのがこちら。一括85Wって嘘ついているBiXPowerのとは異なり、45W/60W/85Wそれぞれに対応したモデルが用意されているらしい。mCubeは65W出力なので60Wにした。というか、在庫有りが60Wタイプしかなかったので、そもそも他は選べなかった。

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上海問屋らしい、胡散臭さのプンプン漂うアイテムに仕上がっている。MacBookのCが大文字なあたりとか何の意味があるのか。もはやここまでくると誤植とかではなく、狙ってやっているに違いない。0012191

反対側のMagSafeコネクタは、BiXPowerのと違って、オレンジ/緑点灯のLEDがついているのが純正っぽく、なかなか良い感じ。コネクタ形状は初代MagSafeなので、MagSafe2は変換アダプタが必要。

なにはともあれ、まずは初期不良でないことを確認。ちゃんとチャージしてる。初期不良はなさそうだ。

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そうとわかれば、安心して破壊できる。Nothing to lose.

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Webで探しても誰も分解している人はいなくて開け方がわからなかったので、とりあえず先っちょをペンチでつまんで外してみたのだけど、どうやら先っぽからは分解できないようだ。失敗。

反対側は接着されていたようだったので、かなり強引にニッパーで破壊してようやくケーブルとご対面。オヤイデのDCケーブルに比べてなんと安っぽいことか。線がスゲー細い。自分はケーブルオタクはないけど、安いケーブルは安いなりの作りなのだとあらためて実感。

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まぁ特に難しい工作もなく、EIAJ#2のコネクタにつけ直して完成。なんかこうしてみると、最初からこういう製品だったみたいでなかなかいいじゃん。めがねコネクタがアレだけどさ。0012198

HyperJuiceから給電するための変換ケーブルも作った。前回調達したオヤイデケーブルを使ったので色が変だが、白いケーブルもなかなか売っていないのでここは仕方ない。EIAJ#2を受けて5.5mm/2.5mmプラグに変換してやればOK(HyperJuiceのDC出力側のコネクタは一般的な5.5mm/2.1mmではない)。0012204

最初からこれやってれば楽で良かったのになー、なんて今更。でも今回新たに調べるまで、上海問屋のMagSafeケーブルは存在を知らなかったんだよなー。普段からちゃんと情報収集しておかないと、だな。