iYM2151 : To Make the End of Battle改訂版

iYM2151が期間限定半額(それでも1,500円)だったり、(サンプル追加だけみたいだけど)アップデートがきたりとか、プチお祭りモードだったので、自分も裏でこっそり(?)更新していたYs2オープニングを改訂してUpした。iYM2151買ってみた方はよかったら楽しんでくださいな。

iYM2151用のデータはこっち。

http://dl.dropbox.com/u/15518440/iYM2151/TO_MAKE_THE_END_OF_BATTLE_v3.iym

前回は自分の思い出を頼りに(?)作ったけど、今回はPC98版のオープニングと思われるこれを参考にした…のだけど…

こうして並べちゃうと、まだまだだなぁ。98版が全体的にコーラスがかかったみたいになってるのは、多分FM音源とSSGのピッチのズレとか98のオーディオI/Oの特性じゃないかなんて思っているけど、それを差し引いてもベースの音がやっぱり全然違う…

でも半年もかけていじっていると、さすがに学ぶことも多少はある。実は最近気づいたのだけど、iYM2151はゲートタイムが短い。多分そういうデザインであって仕様なのだろうけど、Falcomのドライバで出ている音は次の音までギリギリまで出ているので、iYM2151でそのまま打ち込むと音が切れるのが早くて別ものに聞こえてしまう。

BASICのPLAY文(…っていつの話だよ)で書いていた頃は、確かMMLにQとかってゲートタイムを調整できる機能があった気がするんだけど、iYM2151はそれに相当するものがないので、音符の長さか、Release Rate(RR)とかSustain Rate(SR)とかで無理矢理調整する(しかないと思う)。

今回の場合はリリースにはいっても音をリリースしないということで、キャリアのRRを0(全く減衰しない)という豪快な設定にすることで回避した。当然このままだと音が出っぱなしになってしまうので、本当に音を切りたいところではRRを設定してやる必要がある。

そんな事情もあって、今回のデータは途中で再生を止めると「びよぉーん」とか音が鳴り続けてしまうので、音を止めたいときはSAVE/LOADボタンを押してMAINを押して帰ってきてください > iPadで実際に再生する方

それにしてもこのシーケンサはほんと、使い込んでも慣れないわ。使いづらすぎ。当時(1980年代…)ベーマガとかみて打ち込みやってた人たちは、MMLで書いてiYM2151で再生、って使い方をしたいんじゃないかと思うんだけど、そういう道は開かれないのかなぁ。

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